ラッピングフィルムを剥がすと?
ラッピングの施工しましたブログはよく見かけますが剥がしましたブログは見ないので書いてみます。
マツダベリーザに二年ほど前に施工させていただいたラッピングを剥がすことになりました。

因みに剥がすことになった理由はこれ。

何かこびり付いてます。
錆び水か何かを被ったまま放置したのが原因ぽいですね。
周りの水垢は簡単に取れますが茶色い物は取れませんでした。

普段、青空駐車で洗車頻度も月一有るかどうかという状態の使用状況のラッピング車両なのでラッピングとしてはかなり過酷な条件での参考車輌とお考え頂いてよろしいかなと思います。
まず剥がす前に巻き込み部分の状況。

リアハッチ開口部。

トップモール内側

ドア開口部
いずれの箇所も大きな浮きや剥がれは認められませんでした。
実際に剥がしてみましょう。
まずはルーフサイド

糊の残りも殆ど無く綺麗に剥がれました。
そしてルーフ。

ここも糊残り殆ど無く綺麗に剥がれました。

このように塗装のダメージも皆無でラッピングしてもちゃんと元どおりに戻すことが出来る事の証明ができました。
この車に使用していたフィルムはオラカルと言うラッピング用フィルムを使用していました。
貼る時にナイフレスを使用し、ちゃんとしたメーカーのラッピングフィルムを使用すればこの様に綺麗に剥がれて元どおりになります。
ただし塗装の状態により綺麗に剥がれない場合も有ります。
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マツダベリーザに二年ほど前に施工させていただいたラッピングを剥がすことになりました。

因みに剥がすことになった理由はこれ。

何かこびり付いてます。
錆び水か何かを被ったまま放置したのが原因ぽいですね。
周りの水垢は簡単に取れますが茶色い物は取れませんでした。

普段、青空駐車で洗車頻度も月一有るかどうかという状態の使用状況のラッピング車両なのでラッピングとしてはかなり過酷な条件での参考車輌とお考え頂いてよろしいかなと思います。
まず剥がす前に巻き込み部分の状況。

リアハッチ開口部。

トップモール内側

ドア開口部
いずれの箇所も大きな浮きや剥がれは認められませんでした。
実際に剥がしてみましょう。
まずはルーフサイド

糊の残りも殆ど無く綺麗に剥がれました。
そしてルーフ。

ここも糊残り殆ど無く綺麗に剥がれました。

このように塗装のダメージも皆無でラッピングしてもちゃんと元どおりに戻すことが出来る事の証明ができました。
この車に使用していたフィルムはオラカルと言うラッピング用フィルムを使用していました。
貼る時にナイフレスを使用し、ちゃんとしたメーカーのラッピングフィルムを使用すればこの様に綺麗に剥がれて元どおりになります。
ただし塗装の状態により綺麗に剥がれない場合も有ります。
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