代車変わりました

どうも最近調子の悪かった代車のパッソ。
お客様に迷惑をおかけする訳にはいかないので代車を入れ替えました。
ジャジャーン

トヨタiQがやって来ました。
ハルトゲ（懐かしいでしょ？）のアルミにKWの車高調、モデリスタエアロにセンター出しマフラーと言ったオシャレ仕様。
今まで頑張ってくれたパッソに変わって頑張ってもらいましょう！

今日のお仕事はメルセデスベンツG400dにボディーコーティングとインテリアコーティングでした。

大人気のGクラスの中でもレアな400d。
オプティシアンブラックはきっちりと磨き込み綺麗な艶が出ました。

空の写り込みがすごいでしょ？
丁寧に磨いて綺麗にコーティングをかけるとこんなに綺麗に空が映り込むんです。

どの角度から見てもいい艶です。
内装はクリームなので汚れやすい。
だからインテリアコーティングで汚れの付着を防ぎましょう。

ちょっとした手垢も目立ってしまいますからね。
デニムをよく履く人は色移りもしてしまうので事前にコーティングを行って防いでいつまでも綺麗な車を保ちましょう。
納車前なのでコーティングした車を汚してはいけません。
だから綺麗に養生して納車させて頂きました。

お客様よりも先に汚してはいけませんからね。

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アルピーヌA110

ちょっと珍しい色のアルピーヌA110にコーティングのご依頼でした。
グリトネールマットと言う艶消しのガンメタル。

カッコのいい色ですね。
新車と言えど長旅の汚れはマット塗装の上に蓄積されています。
当然マット塗装なので磨いて汚れを取るなんて事は出来ません。
なので特殊クリーナーを用いて汚れを落としていきます。
施工例の多い弊社ならではの方法でクリニーングします。

ルーフはグロスカーボンなのでいつも通り磨きます。
綺麗に汚れと傷を落としたらコーティング作業。

今回使用したコーティング剤はダイワプロテック製ナノメタルハイブリッドラバー。
ガラスコーティングと違ってラバーが主成分のため硬さが出ません。
マットになぜこのコーティングを選択したかと言う理由は理論上雨染みがつかないと言う理由です。
実際には色々な要因からつかないと言う事はありませんがガラス系コーティング剤に比べて遥かにつきにくいのが特徴です。
マット塗装なので汚れが染みついたら取るのが大変です。
なのでできる限り付着させないと言う形で選択いたしました。


マット塗装の特徴を殺さずきちんとコーティングに求められる物を提供します。


何でもコーティングをかければいいと言うものでは有りません。
適材適所でお客様の要望、車の状態、保管状況をちゃんと加味してコーティング剤を選ぶことが大切です。

艶のあるところはちゃんと艶を出すことによってメリハリが生まれます。
マット塗装のコーティングは弊社にお任せください。

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ミニJCWGP

世界3000台限定、日本割当240台のミニ史上最速のジョンクーパーワークスGPにセラミックコーティングのご依頼でした。

もちろん新車でしたが当然の如く下地作りからスタート。
細かな傷、汚れ、付着物を綺麗に取り除きます。

脱脂を行った後丁寧にコーティングです。
ボディー全街は当然の如くドア内などの普段目に見えない部分もコーティングの対象です。
普段乗るたびに目にする所ですから綺麗にしておきたいです。
そして完成

艶の良さはもちろんですがそれ以上にとにかくツルツルなんです。
ツルツルと言うことは摩擦が少ない。
摩擦が少ないと言うことはそれだけ表面に凹凸が少なく汚れや水分が引っかかりにくい。
汚れなどが引っかかりにくいと言うことは水洗いで簡単に汚れが流せてしまう。

実は普段僕が乗っているハイエースにも同じコーティングが施してあります。
高速移動が多いので虫の死骸がよく付着しますが雨が降るとほとんど流れて行ってしまいます。
普段屋外駐車なので雨が汚れを流してくれています。

7月頭に納車されてまだ一度も洗っていませんが汚れの付着も少なく非常に綺麗なままです。
弊社にお越しいただければ現社をご覧いただけます。
値段は高いですがその分の価値はございますよ。

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ルノーメガーヌトロフィーにモデスタ

今夜は見事な中秋の名月でしたね。
綺麗な満月でした。
そんな今日もコーティング車両のご紹介。

ニュルブルクリンクで宿敵シビックと熾烈な最速FF王座をかけて争っているルノーメガーヌトロフィーにモデスタを施工させていただきました。
新車でしたがもちろん下地から作り直すのがピカソ流。
塗って終わりにする様なことは一切致しません。

下地処理をした車とそうでない車は同じコーティングを使っても全くツヤが違いますしコーティング剤のパフォーマンスにも大きく差を生みます。

透明感のある艶は下地を作った車ならでわです。
それに輸入車なので長旅でついた汚れもありますから下地作りは必須です。

我々専門店にはちゃんと施工店しれぞれにノウハウがあります。
お店によって違いますが餅は餅屋なのです。

専門店はそれで信用を作り利益を得ています。
だから弊社以外の専門店だって皆さん常に勉強して腕を磨いております。

専門店に任すべき理由もちゃんと有りますので是非直接お店に足を運んで聞いてみると面白い話が聞けると思いますよ。

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ゴルフヴァリアントへコーティング

コーティング強化月間で今日も施工事例をご紹介。
そんな訳でちゃんとやってますよアピールします（笑）
今日のご紹介はフォルクスワーゲンのゴルフヴァリアント。
こちらにモデスタBC05を施工致しました。

2年落ちくらいの車両でしたが鉄粉などの付着が多かった為、先ずは異物除去。
その後ポリッシングに移ります。
傷などを綺麗に取り除きその後コーティング。
こちらの車両は屋内保管ですが洗車頻度があまり多くない。
ちょっと迷いましたが洗車のしやすさでBC05を選択。
撥水が良いので拭き取りも楽になります。

このBC05でコーティングされた塗装表面は超離形性の特性を持ち、水性、油性の汚れを問わず汚れが剥がれやすい性質となります。


自画自賛ながら良いツヤが出ています。
ツルッとした肌に磨き上げて更に離形性コーティングで更に汚れの付着をとことん抑えます。


自信を持ってお勧めできるサービスです。
是非お試しください。

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